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記事一覧

ティール組織は成熟経済の申し子か

日経ビジネス2019年10月25日号”もう「階層」はいらない 自律組織が閉塞感を打破”を読んで理想のチーム経験は誰もが持っているが 「チームメンバーが有機的・自発的に動き最高のパフォーマンスを出すとき」を誰も、一度や二度は、経験をしたことがあると思います。そういう状態が普通の働き方になるというのが、私なりのティール組織の理解でした。 ピラミッド組織とは違う自立自走の組織の活躍は、監督が素人の野球チーム(一芸...

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出会いを活かし、スタートアップを成長させる才能とは

スタートアップの成長に必要な3つの才能起業を成功させて、企業と呼べるスケールにするには、3名のタレントが必要という話を聞く機会があった。それは、①ビジョネア、②エンジニア、③マーケターの3名である。①のビジョネアの役割は「語り」で資金を集めること。②のエンジニアは「語り」を現実にする方法を創る人である。そして③のマーケターは、価値を設計して事業にする人だ。話をしたのは、アップルの創業メンバーで社員番号が「...

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20年前に構想されていたネットワーク社会

今から20年前に現在のライフスタイルやビジネススタイルが予見されていたと言うと、皆さんは驚くだろうか。日本で「iモード」が始まったのが1999年、プレイステーション2の販売開始が、2000年である。それらに先立つ1998年、「ネットワークこそがコンピューターである」とシリコンバレーの急成長企業(サンマイクロシステムズ)のCEO(スコット・マクネリ)が喝破した。当時、サンのCTO(Chief Technology Officer)を務めていた...

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ビジネスの定石とは

ビジネスには、ひとつの真実と、繰り返される無駄を包含する活動である。 ひとつの真実とは「ビジネスが容易に本性が変わらない人間が行う活動であるため、基本的な原理はいつの時代も通じる」ということである。 その一方で、ビジネスの数だけ調査が行われ、流行りの理論を適用した企画書が作成される。 但し、類似の調査を行ったり、まとめたものも多く、重複と無駄が多いことも明らかだ。ビジネスの定石を知ることで、しなく...

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プロフィール

松下芳生

Author:松下芳生
JPスタイル研究所 代表:
関西企業で社会人キャリアを始めた後、経済学修士を取得。グローバルコンサルティングファーム(デロイト トーマツ執行役員)を経て独立。
「ストラテジーハンドブック」、「ITコンサルティング」「マーケティング戦略ハンドブック」等、共著書多数。

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